ワールドカップ 歴史

1930年 ウルグアイ大会

1924年、28年のオリンピックで2連覇を達成していたウルグアイは、 建国100周年の記念として、サッカーワールドカップを招致。 決勝は、ウルグアイが4-2でアルゼンチンを下し優勝。

1934年 イタリア大会

ムッソリーニ大統領のファシスト党政権下にあり、 ワールドカップの開催自体が、政権基盤強化と国威発揚を目的としたものでした。 大会形式を前回の予選リーグ方式から大きく変更し、16ヶ国のトーナメント方式で優勝を争った。 決勝はイタリアが延長の末2-1でチェコスロバキアを下し優勝。

1938年 フランス大会

第2次世界大戦前の大会となったフランス大会では、多くが大会をボイコット。 16ヶ国トーナメントで優勝を争った。 決勝は前回優勝国イタリアがハンガリーを4-1で下し大会二連覇。

翌1939年9月、 第2次世界大戦が勃発して、ワールドカップの歴史は、12年の中断します。

1950年 ブラジル大会

この大会ではそれまでのトーナメント方式ではなく、 1次リーグを突破したチームが決勝リーグを戦う方式が採用され、 2勝を挙げたブラジルが1勝1分のウルグアイと最終戦を戦う。 ブラジルは、1-2ウルグアイに逆転負けをする。

1954年 スイス大会

日本が初めて予選に参加した大会。 アジア出場枠1に対してエントリー数は日本と韓国の2ヶ国のみ。 結果は韓国が1勝1分で本大会出場を勝ち取る。 決勝は、西ドイツと当時最強だったハンガリーと戦い 結果は西ドイツが3-2でハンガリーを下した。

1958年 スウェーデン大会

ペレが初めて出場した大会。 ブラジルが開催国スウェーデンを5-2で破って初優勝した。

1962年 チリ大会

大会2年前に大地震が発生したチリでの開催。 決勝は、ブラジルが3-1でチェコスロバキアを下し2連覇。 開催国チリも3位に入賞。

1966年 イングランド大会

サッカーの母国イングランドで初めて開催されたこの大会。 北朝鮮がアジア・アフリカ枠から出場し、一次リーグでイタリアを破り決勝リーグに進出しました。 決勝は、イングランドが4-2で西ドイツを下して初優勝。

1970年 メキシコ大会

ブラジルが南米予選から本大会決勝までを全勝で完全優勝を果たした。 3回目となるこの優勝で、ジュール・リメ杯の永久保持国となる。

1974年 西ドイツ大会

大会名称が、FIFAワールドカップに変更される、 ヨハン・クライフを擁するオランダが旋風を起こすが、 決勝では1-2で西ドイツに敗れる。 西ドイツは自国開催の大会で2回目の優勝。

1978年 アルゼンチン大会

アルゼンチンがワールドカップ初優勝。 決勝は、3-1でオランダを下す。

1982年 スペイン大会

イタリアが、決勝で西ドイツを3-1で下して優勝。

1986年 メキシコ大会

天才マラドーナの大会 決勝は、アルゼンチンが3-2で西ドイツを下して2回目の優勝。

1990年 イタリア大会

西ドイツが決勝でアルゼンチンを1-0で下して優勝。

1994年 アメリカ大会

大会形式では、勝ち点の集計方法が変更。 決勝は、史上初めてPK戦のすえ、ブラジルがイタリアを破って優勝。

1998年 フランス大会

日本が初の本大会出場。 出場枠が32なり、アフリカとアジアの参加枠が増やされる。 地元フランスがブラジルを3-0で破って初優勝。

2002年 日本・韓国大会

日本が初の本大会出場。 地元フランスがブラジルを3-0で破って初優勝。

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